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真実史観を子孫へ!スパイ捏造史破壊大和九九年戦争適者生存史

歴史は線!点丸暗記丸鵜呑みは亡国!植民地独立付与宣言を考え一億総歴史家へ!転載可要出自記載
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真実史観Ⅳ中朝韓罪日お定まりの難癖対処法バイブルが暗黒大陸中国の真実

Ⅳ中朝韓罪日お定まりの難癖対処法バイブルが暗黒大陸中国の真実

200pいくつもある中央政府

 中国には「中央政府」と名乗る政権が二、三ある。最近、広東は南京と張り合っている。また、四川地方には劉将軍がいて、海外には知られてはいないが、五千万もの農奴を酷使し悠々と暮らしている。自前の競馬場を持ち、外国人を呼んで競馬を楽しんでいる。もちろん私兵を養い外国人顧問を付け、飛行部隊まである。南京政府も一目置き、手出しができない。また、雲南も独立国家然としたものである。チベットに近いところにあるから、南京政府もどうしようもない。

 中南部の江西と、隣接する福建の一部は共産党の拠点となっている。直接モスクワと通じ、ハンマーと鎌の赤旗(ロシア国旗)を掲揚している。港がないのが弱点で、しばしば州都福州を獲らんと攻め、去年はアモイの約15.6キロまで迫った。去年は広東を攻めたから、頭目たちは警戒した。この共産軍撃滅のため、広東から大部隊が遣わされた。ところがこのうち数千人が高級を提示され、一も二もなく凶産党側に走った。飛行機二十機も前線に送られたが使われず仕舞い。司令官の報告は次の如し。

 「出撃命令を下せども発信せず。部下が小遣い稼ぎに、プロペラからスパークプラグにいたるまで全部品、外せる物は悉く外し、売ったからである。天命である。出撃命令を取り消す」

 喜んだのは共産党軍。これ幸いとばかり、分捕れる分だけ分捕り、山奥へ引き上げた。

 諸外国は国民党を中国政府としているが、たまたま首都南京を制圧していたのが国民党だからである。数年前までは北京が首都であったから、各国公使は北京に住んでいて、首都が南京に移されても、動かなかった。

 中国全土のうち、どれだけ国民党が支配しているかはわからないが、十分の一ではないかと思われる。しかし、国民党には他にない強みがある。前にも述べたが、諸外国は国民党を中国政府と公認し、関税を払っている。これを政権維持費に回せる。敵に寝返りそうな分子が党内にいて、これを引き止める金が数ヶ月も滞っているから、大助かりだ。

202p食うために兵隊になるから命を懸けて戦わない

 ――最後まで戦うことはまずない。戦闘参加人数に対して戦死者は驚くほど少ない。――兵士には敢闘精神がない。日本人や欧米人とは違って、「闘争心」や「何が何でも勝利を」という気迫がない。相手を倒そうという目的が全くない。所詮、食うためにたまたま軍隊に入ったのだから、弾に当たって命を落としたら元も子もない。

 両軍ただ睨み合うだけである。――本隊は相手が自陣に攻め込まない限り、数ヶ月ものらりくらりして、本格的攻撃はしない。こういうときに活躍するのが「友好の鳩」と言われる者である。両軍を行き来し、いわば示談金の額を引き下げる。当然ながら自分の懐に入れる額は上乗せしている。――場合によっては、鳩が三羽も四羽も飛んで、話を伝えるから、これぞ正しく「伝書鳩」である。

 ――圧倒的優位とわかっても「突撃!」とはならない。「負ける可能性もある」と考えるからである。戦って何もかも失うよりはカネで解決しようというのである。たまに突撃命令を出し実際の戦闘に及ぶ者がいる。こうなってはたまらない。「来る」という噂を聞いただけで、一目散に逃げるのが中国流の戦である。

203p犠牲者は圧倒的に住民である

 もちろん三百万もの人間が戦えば――、多くの死者が出る。ところが、兵隊の死者はごく少ない。ほとんどは戦場となった地域の住民である。しかもほとんどが餓死である。米粒一つ残らず「友軍」に奪われるからである。一つ例を挙げよう。1931年の5月、江西省と湖南省における対共産党戦に関する楊将軍の報告である。

河西

 死者        18万6千人

 難民の死者    2百10万人

 消失家屋     10万棟

湖南

 死者        7万2千人

 消失家屋     12万棟

次は1932年11月の湖北省での共産党の略奪報告(湖北省知事)である。

 死者        35万人

 家を失った難民 3百50万人

 消失家屋     9万9千棟

 これはほんの一部に過ぎない。この数字を疑う理由はない。数字にはないが、住民を護るべき軍が逆に食料を取り上げ飢え死にさせる。あるいは焼き討ちにする。将軍達はこういうことは報告しないのである。共産党の支配地区には「どちらもひどいが、防衛軍より共産党がましだ」という者も多い。宣教師の家族たちも「その通りだ」と言っていた。私も福建で、共産党に追われた難民が徒歩で、また小船で逃げてくるのを目撃した。大混乱だったそうだ。福建やとなりの広東では大虐殺はないようである。共産党のやり方はこうである。カネのありそうな者を拷問する、羽振りが良く資本主義者と思われる者は即刻殺す。だから金持ちは共産党が来る前にさっさと逃げる。貧乏人だけが残り、餓死者が出るのである。

 数百万単位で人が死ぬことはざらにある。大洪水や大飢饉があると数百万単位で死者が出る。あの太平天国の乱(1851~64年)では二千万人が消えた。――この15年の死者・餓死者は第一次世界大戦の全死者数を凌ぐと言われている。

 昔はいざ知らず、現在の中国の戦では勝者が敗者を食い尽くすことはめったにない。占領地で食い放題、奪い放題はするが、気怠(けだる)げな感じで、最後まで行くことを恐れているように見える。大軍同士の戦いでは、両軍睨み合ったままで、小競り合いはあっても、何ヶ月も動かない。気勢だけ威勢良く上げるのである。最前線では敵も味方もなく、こっちについたりあっちに移ったりする。

207p匪賊の暴虐を目の前にしながら何もしない討伐軍や学者

 南京では「第19軍が匪賊退治を開始」と大々的に発表されていた。――ところが7千人の兵隊は、川を渡って匪賊退治にいくでもなく、ただぶらぶらと何週間もすごすのみ。川の向こうでは、百人ほどの匪賊が広大な土地を荒らし、誘拐、虐殺を欲しいままにしていた。村々の長老たちが助けを求めに来ても、みてみぬふりである。

209p金を見て消える愛国の情

 「買収とは卑怯なり」と日本を非難する中国人がいるが、滑稽極まりない。相応の金を握らされたら誰でも寝返るのが中国官僚ではないか。

210p兵隊にだけはなるな

 中国の学者には、指導者に必要な豪胆さがない。これにはそれなりの理由がある。中国の家では昔から、出来の良い子を一人選んで教育を受けさせた。勉強だけすればよく、家事などは一切免除である。そこで肉体労働を「頭の悪いものがやる仕事」と極端に嫌う学者が育つという仕組みだ。金で解決できないものはない、となる。兵役は最低の仕事である。昔から「良い鉄は釘にしない。良い人間は兵にはならない。何になっても良いが、兵隊にだけはなるなよ」といわれる。中国軍を見ると妙に納得できる。

 学生も兵隊も盗賊も同じで、看板だけは立派だ。

※日本の学者政治家も脆弱な世間知らず!ハニーマ・ネートラップにすぐ食いつき、こんなスパイだらけの日本にあい成った。

212p盗賊のみならず政府軍も略奪する

 政府軍も同じである。領民がやせ衰えれば衰えるほど、取立ては苛酷になる。軍隊か盗賊にたかられる。

213pあまりにもかけ離れた理論と実践

 中国人というのは不思議な人間で、裏切りの世界にいながらいとも簡単に騙される。将軍でも盗賊の頭目でも和議を申し込むとすぐ騙され、「祝宴だ」と敵陣に赴く。宴たけなわというところでドスッと殺されるのである。こういうことは珍しいことではない。こういう事件が二、三週間で一つの市で二件続いたこともある。

214p役に立たない警察

 強盗や暴行発生の連絡があれば、アメリカの警察だったら直ちに駆けつけるが、中国の警察は全く動かない。

216p百姓を食いものにする悪代官

 苛政は虎よりも猛し。悪政の中でも最悪な制度を紹介しよう。それは入札制度の一つで、ある土地の収税顕を最高入札者に与えるというものである。これは政府管轄地行われる。地区単位、または町程度の規模で収税権が売り渡される。落札者は規定の額を上納しさえすればあとは思いのままである。反抗するものがあれば私兵で脅す。在任期間が短いから、住民が貧困で喘いでいようが、盗賊に何度もあらされていようがお構いなしに絞れるだけ絞る。いつ政権交代があってもいいように、退職金が必要だからである。

 ――福建省には陳郭回のような者がごろごろいる。陳の縄張りは幅50キロメートルほどであった。――陳の上にも「元締」というか「胴元」が、福建省の省都の福州にいた。――この親分、陳に何ヶ月もやりたい放題やらせてから、「たまには福州に来て政治談議でもしようじゃないか」とお呼びをかけた。真に受けた陳は福州へ飛んだ。ここが中国人のうかつなところ。着いたとたんに捕まって、秘密牢にぶち込まれ、「巻き上げた金を出せ」と拷問された。悪代官を懲らしめているのではない。どっちもどっちだ。陳を逮捕した連中だって同じような「あくどい」ことをやり、また各地の親分の手助けをしているからである。

 庶民のための税金は全くない。

 陳郭回は数週間拷問されたあげく、処刑されたそうである。巻き上げた金の隠し場所をゲロしたかどうかはわからない。陳のような悪代官がウヨウヨいるのが中国である。

219p中国を移す鏡、福建省

 福建省は中国の全体像を映す鏡といえる。もちろん、もっとひどいところはあるにはあるが、私が一番長く住んだ福建のことを少し紹介しよう。

 亜熱帯にあり、ヴァージニアとほぼ同じ大きさである。ほとんどが山国で、鉄道はおろか幹線道路もなく、主要交通手段は川舟である。約四百キロの川を遡るのに十数日かかる。台湾海峡に福州とアモイの港町が二つある。福州は海から64キロ川を上ったところにある。ここ数年、西部の三分の一は共産党が支配しており、こいつらは、阿片ができて、百姓にカネが入る春夏になると、山から下りてきてぶん取って行く。その度に(毎年のことである)、宣教師は川を下り福州まで避難したり、クリークを下ってアモイへ避難している。中北部は劉という将軍が牛耳っている。この劉は一応、福建省の配下にある。福建省は南京と広東の双方に付いたり離れたりを繰り返している。南京も広東も「こっちが中央政府だ」と主張している。アモイは上海事変で日本軍に抵抗した広東軍が支配している。広東軍は時折福州にやっては来るが川を上って攻め入ることはしない。劉将軍を恐れているからである。東北部は私がアメリカに帰った今年の春もそうだったが、海軍が握っている。最近、刃向かう者が誰もいないから、略奪は思いのままである。去年、福建省政府が面白いことをした。劉将軍と海軍と共謀して大々的に阿片作りを始めたのである。兵隊が農民に種を配り、収穫の喜びは政府・劉・海軍で分かち合った。ところが今年になって、広東軍はケシ栽培を禁じたそうである。去年、阿片の金を手にした福建省の知事が辞職し、新知事に代わったからのようだ。去年、海軍は旨い汁を吸っていた。福州の町から海の方へ少し下った所に、検問所を設けご褒美として阿片のカネをもらっていたのである。阿片を積んで入ってくるジャンクやらサンパンを検問して、積荷に一ポンドいくらで課税し、「領収済」のスタンプを押していたのである。この阿片は福州で捌(さば)かれていた。

 同じ福建省でも言葉は六つ以上もあり、お互いなかなか通じない。40キロ離れると通じない。(中国全体を見てみると、北部より南部の方が通じない方言がたくさんある。北部には、マンダリンという公用語があり、これは中国全土で大体が通じる)

 規模はわからないが、今でも全土に奴隷制度がある。アフリカから連れて来たわけじゃない、同じ中国人である。一人で奴隷を大勢抱えることはない。金に困ると売りに出す。どうやら世襲制のようで、奴隷の子は親と同じ家の奴隷となる。アメリカの南北戦争前と同じ数の奴隷がいるのではないだろうか。ご主人に気に入られて妾になると、奴隷ではなくなる。先祖代々奴隷という者はいない

 福建を理解してもらうために、面白い税制、軍による船への重税徴収制度を紹介しよう。南船北馬と言って南部は川が多く主要交通手段は船である。川を行き来する船に武器を持ったさまざまな集団が待ち構えており、通行料を徴収する。所によっては四、五キロごとに武装集団の根城があり、「盗賊保護費」という重税を取られる。これだけで終わりではない。この根城と根城の間にも料金所があり、四六時中睨みをきかしているから、いくらか「握らせ」ないと通してもらえない!うまくできている。兵隊は町中の駐屯地に、盗賊は町と町の間にある根城にいる。縄張りが決まっているからぶつかることはない。こうして「有り難くも」盗賊から保護してもらって目的地に付く頃には、値段が二倍にも三倍にもなる。これで終わりではない。ようやく着いた所で、現地を牛耳る「お頭」にも何がしかの物を献上しなければならない。

 外国人は、このような危険を冒してまで現地へ商品を持ち込むことはしない。福州で業者に売る。これを業者が独自の輸送システムで捌(さば)く。

 外国人によって安全が保たれている港町は人口が増えている。安全だからに他ならない。金持ちは港町に住みたがる。――活気があるのは都会だけである。田舎は米粒一つまで略奪され、血の海だ。ただ都会の粋なガラス窓や映画館を見ただけでは「中国の発展はすごいな」等と思い込んでしまう。しかし、あのガラス窓一つ拵(こしら)えるために千人の百姓が泣かされている。役人が威張って自動車に乗っているが、そのためにどれだけの家族が悲惨な目にあっているか。一つ山を越えた田舎には四億人のうちの三億九千五百万人が苦しんでいるのである

※中国の役人汚職は80年後の現在も健在で、「中国・暴動」で検索すれば、730万もヒットする伝統芸である!

226p自覚こそ立ち直りの一歩

 「中国は戦争で一度も勝ったことがないが、それは平和愛好家だからである」と言う人がいる。まことに滑稽な話である。

 ――病人や怪我人を誰も助けない国。人が溺れても誰も助け舟を出さない国。腐敗役人が幅を利かす国。法に訴えることができず、意趣返しの自殺が絶えない国。二、三ドルの漆器を売るのに六ドルの護衛を雇う国。貧しい人のための血清を奪い、金儲けをする役人天国。外国人が付いて行かないと、危なくて召使が外出できない国。留学組みの将校の下で、士気の上がらない兵卒が年老いた百姓のばあさんをとっ捕まえ、牛馬のように荷物運びをさせる国。こういう国である。知識層は安全な外国の租界に居を構え、海外に亡命し、天子様のあふれる愛だの慈悲だのと暢気な詩をひねくり出し足り、文章を書き散らかしている。嘘、現実逃避である。鈍感で誠意がなく、悪いところを認めようとしない。認めることこそ立ち直りへの一歩である。

227p大義に殉じる心がないから中国の混乱に終わりはない

 「いつになったら、どうしたら混乱は収まるのですか?」とよく聞かれる。「気配すらない」これが答えである。

 ――何百年もの間、何十億という中国人が病に冒され苦しんで死んできたのに、「病は治るものだ」と暢気に構えているのである。痺れを切らして立ち上がる中国人を見たことがない。中国人は「人生は生存競争だ」としか考えず。「人生を楽しむ」気持ちなどさらさらないのである。

 だから、民衆が立ち上がって悪代官を追放しようということにはならないのである。

228p国際監視機関をつくってはどうか

 ――なぜなら、中国では「力がすべて」だからである。強敵に挑む者はいない。スタコラサッサと逃げる。さもなくば和睦するのが中国人である。ちょうど、満州で20万の中国(張学良)軍が、「日本軍1万人来る」の報に接するやママゴトのような戦いの真似事だけして算を乱して敗走した如く。

230p均衡の取れた混乱

 中国の状態を「均衡の取れた混乱」とでも呼ぼうか。何故なら、力と力が引っ張り合って互いの力を相殺し、ちょうど釣り合いが保たれているからである。

※真の宗教無き成れの果てが、中朝韓政権と罪日である。

第九章日本人と中国人

249p日本人と中国人

 この表題はただ何となく付けたものではない。ちゃんとした根拠があってのことである。アジアにおいて、日本は稀に見る統一国家であるが、中国は全く逆の国である。中国は国内で争い、日本はまとまって外国と戦っている

 中国人と日本人は全く違う人間だが、アメリカ人には違いがわからない。地理的に近いから性格も似通っていると思っている。これほど大きな誤解はない。例えばメキシコ人、カナダ人をひっくるめて「我々はみな北アメリカ人です」というようなものだ。メキシコ人とアメリカ人、エスキモー、フランス系カナダ人、それぞれ違うように、日本人と中国人も全く違うのである。

 確かに、日本人と中国人は体つきがよく似ている。が、似ているのは体型だけで、性格は似ても似つかない。もちろん日本人として通る中国人もいれば、中国人として通る日本人もいる。しかし全体としてみれば、違いは一目瞭然。口で説明するのは難しいが、現地に行けばすぐわかる。

 日本人の祖先は中国人と同じモンゴロイドである。その昔、大陸から日本に渡来し、原住民と混血した。こうして日本列島に住みついた人は皮膚が白く、ロシアやフィンランド、バルト諸国に移民した白人系といくらかつながりがあるのではないかと思われる。男は中国人よりも毛深い。女は、特に畑仕事で日焼けすることのない階級の女は、モンゴロイドとは思われないくらい白い肌をしている。同じ階級の中国人女の肌は、黄色ではなく赤みがかっている。男は日本人は色白だが、中国人にはあまりいない。骨格はそれほど違わないが少し違いがある。日本人は胴長短足で、胴は10センチも背が高いアメリカ人と同じくらいだ。

 ――中国人はイタリア人と同じくおしゃべり好き。サンパンだろうがどこだろうが大声で、うるさくて生きた心地がしない。少しでも英語ができると、船だろうと汽車だろうと道端だろうと、近寄って話しかけてくる。こういうことは日本では起こらない。日本人は実に物静かである。下層階級はじっと見ているだけである。礼儀正しい上流階級はこれさえしない。ましてやあれやこれや話しかけることは失礼になる。

 短い旅行でも違いがわかる。他人に対する態度が大きく違う。儲け話になると腰が低くなるのが中国人。日本は違う。自然に腰が低くなり、礼をもって接すること自体に喜びを見出している。例えば、通りを歩いていて、何かを落としたら誰かがサッと拾ってくれる。中国には、スラム街よりひどく、鵜の目鷹の目の連中が多い。例えば人力車同士がぶつかったとする。両方の車夫が「何やってんだ、この野郎」と怒鳴りあいになる。日本人はどうするか。アメリカ人の手本になるような行動を示してくれるのである。

250Pアメリカ人はなぜ日本人より中国人を好きになるのか

 不思議なことに、ちょっと付き合うと中国人を好きになるアメリカ人が多い。中国人のほうが実に陽気だからである。逆に日本人は、家庭内や親しい友人は別として、口数が少なく、よそよそしい感じを与える。ホテル等で見かける日本人は、くたびれた博士のようである。店員は日本人も中国人も非常に礼儀正しい。無口な日本人は不気味で、どうも煙たがられる。反対に中国人はおしゃべりで、すぐに英語でおべっかを使う。日本人にそんな習慣はないから、英語を知っていてもヘラヘラお世辞を言おうとしない。要件だけで済ますのである。

 上流階級の日本人は「武士に二言はない」というサムライである。サムライとは名誉を重んじ、自らの言動に責任を持つ伝統を重んじる特権階級である。何を聞かれても返事はイエスかノーか、二つしかない。決して嘘をつかないから、嘘つき呼ばわりされたら刀を抜く。今日でも、そうだから、昔のサムライは「武士に二言はない」であったに違いない。

 中国は全く別で、言葉の意味はころころ変わる。昔から嘘つき呼ばわりされても誰も侮辱だと思わない。そういえば、嘘とか嘘つきという言葉がない

 日本人は誰もがきれい好きである。一目でわかる。労働者でも毎日風呂に入る。きれい好きで玄関ではくつを脱ぐし、床でも柱でも拭いてきれいにする。不潔を極端に嫌う日本人に対して、中国人は全く逆で、不潔に親近感を持っている。

 先ほど、ちょっとだけ付き合うと中国人が好きになる人が多いと言ったが、長らく付き合うと、圧倒的に日本人が好きになる。アメリカ人に比べると仕事が遅いが、中国人とは比較にならないくらい、信頼できるし、真面目なお付き合いができる、という人がほとんである。違うと言う人はいない。ただし「なくて七癖」スパイマニアである。

 ちょっと滞在して中国人が好きになるのは、中国がどん底の国だからである。アメリカ人は可哀想な人に愛着を持つのである。もう一つの理由は、日本がアメリカの安全を脅かす存在だからである。

※素直に、先人への日本人論として受け取ってよいのでないか。なぜなら、こういう人たちがたくさんいたから、分国もされずに、急激な戦後復興が成し遂げられたのである。戦後復職赤化教授等が罵倒し続けたような先人なら、分国され、今の日本など無かった!

252p移民がもたらす日本脅威論

 私は卒業後二年間サンフランシスコにいたので、カリフォルニアの人間が中国人と日本人にどういう感情を持っているかがよくわかった。圧倒的に中国寄りである。もっとはっきり言えば、圧倒的に反日であった。中国人が嫌いと言う人も大好きと言う人も少ない。大多数は無関心なのになぜか反日感情だけは盛んであった。親日家はゼロに近かった。第一の理由は、愛嬌がないことだろう。二番目は、太平洋での日本の動きに対する不安であろう。この不安をカリフォルニアの財界が盛んに煽っている。軍港と陸軍基地の増設を目論んでいるのである。そうなれば地域は活気づく。兵隊が金を落とす。地域経済は万々歳だ。しかし新聞には「増兵して金を落とさせろ」とは言えないから、「適切な防衛」と表現したのである。事情を知らない者は不安に駆られ、寝る前に日本人が潜んでいないかベットの下を調べたりする。「日本軍特殊部隊メキシコに上陸」という見出しに、カリフォルニアのオレンジ農家は震え上がり、新聞が売れる。とかく新聞社は発行部数を気にする。

 確かに太平洋側の防衛は緊急課題である。しかし日本脅威論を煽り過ぎるのは百害あって一利なし。

 日本脅威論はどこに端を発したのだろうか。中国人の移民が50年前に停止になったのにもかかわらず、日本からの移民が今でも続いているところにあるかもしれない。25年前、カリフォルニアが日本人に占領されてしまうのではないかと恐れた。そこで移民削減のため、全く根拠のないプロパガンダを始めたのである。今でも反日感情が残っているのはそのせいである。また我々は、本能的に人種差別をしていることを忘れてはならない。――中国人や日本人を見ると「虫唾が走る」という人もいる。誤解やら間違った情報で起こる場合があるが、本能的に嫌いな人には、いくら説明しても無駄なのだ。Ⅴにつづく⇒

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真実史観

Author:真実史観
 自虐左翼に非ず捏造が正当。
 私は物づくりが業で温室水苔無しの新栽培蘭(空・皿栽培)が趣味。物づくりでの捏造は即、死。
 米国負い目払拭作戦、愚民化洗脳WGIP善悪史観で、侵略者極悪先人と捏造。
 NHK朝日毎日TBS日教祖らが60年経ても捏造洗脳犯日教育。捏造亡国祖国存亡の危機、06年学歴肩書不要虚実検証実事求是子孫へ遺す真実史観HP開設。
 倒幕は独立目的、戦争は、征服者食民治主義凶産主義との、最適者生存戦争。日本は軍民一丸適者生存蜂起軍。全征服者と戦ったのが日本、蜂起戦争は常識。
 迫った時代の激流最適者生存。子孫死守、時代の衣を纏い軍民一丸の蜂起軍と化し、子孫生存を懸けて戦い食民治主義破壊、共産は凶産カルト、捏造が党是と暴露、人類の新秩序共存共栄と平等を創造した先人と世界の同胞に捧ぐ。
 新生日本最速は、不買(新聞・雑誌・犯日スポンサー)不払い(犬HK)不投票(亡国奴)の三不。

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