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真実史観を子孫へ!スパイ捏造史破壊大和九九年戦争適者生存史

歴史は線!点丸暗記丸鵜呑みは亡国!植民地独立付与宣言を考え一億総歴史家へ!転載可要出自記載
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真実史観Ⅵ質より量と嘘連発の中朝韓罪日難癖は田村式の毅然たる行動が特効薬

Ⅵ質より量と嘘連発の中朝韓罪日難癖は田村式の毅然たる行動が特効薬

273p軍艦を楯に賠償金を取った田村総領事

 危うく「閘北の戦い」が福州でも起きそうになった。1932年の4月まで私は上海勤務だったので、事件当時私は福州にいなかったが、現地に出向いた時、事件を誰もが鮮やかに覚えており、詳細を知ることができた。ことの顛末はこうである。中国全土と同じで、福州でも収奪目的(愛国目的ではない)の学生秘密結社がいくつも存在していて日本人も被害にあっていた。ある日本人教師夫妻が標的にされ「殺す」と脅されていた。脅された教師には何の咎もなかった。ただ、家が中国人の近くにあり、警備が十分でないのでカモにされたのである。日本人子女の先生だから、中国人と接触し挑発することはない。日本総領事は、ばかばかしいことではあるが、主権国家に対する礼儀を重んじ、福州当局やら警察やらに状況を説明し、警備を要請した。日本側でできるのではあるが、そうすると主権国家間の慣行に反すると判断したのである。

 要請を受けた中国側は教師宅の前に中国兵を配置した。この中国兵は、数日間は交代で24時間警備に当たった。ところがある夜、何の前触れもなく、消えた。説明も何もなく突然いなくなったのである。策を講じる間もなく、夫妻は襲われ、殺されてしまった。信頼させておいて寝首を掻く中国の軍隊、警察のいつものやり口である。当局が秘密結社と組み、殺害させたのではないとしても、ぐるになって襲撃の時に警備を引き上げさせたとしか思えない。

 日本人の怒りは頂点に達した。田村総領事は中国当局役人を呼び、こう述べた。「非難するつもりはないが、双方の同意に基づいた警備に落ち度があったから今回の事件が起きたのである。この重大な過失に対し、ご遺族に五万ドル賠償願いたい」。

 たいする中国側は言を左右してまともな返事をしない。業を煮やした田村総領事が、「よろしい。これ以上申し上げることはない。後はそちらのご判断次第である。一言申し添えるが、当方はすでにことの詳細を海軍に打電し、軍艦数隻がこちらに向かっている。おわかりかな。熟慮のほど、重ねてお願い申し上げる」と席を立とうとすると、中国側は「艦砲射撃を食らっては職も失う」と思ったのか、「局に持ち帰って相談してみます」と持ちかけた。「五万ドル耳を揃えて持ってくるまでは面会無用」と席をたった。徹夜で相談した中国側は、明け方になってようやく五万ドルを現金で持ってきた。直後、日本の軍艦が到着した。艦長たちは事が収まったと聞いてがっかりしたに違いない。これは第一次上海事変の一ヶ月前のことである。

274p日本領台湾に憧れる中国人の行列

 中国人には田村式が一番である。私は実際、田村氏が中国人と対応している場面をこの目で見ている。実に丁寧である。公平であり信念の人である。中国人に対してもこれは変わらない。愉快なことに、あの事件があってから福州では日本人に対する態度が一変した。日本人殺害はもちろん、あらゆる反日行動がぴたりと止んだ。日本人は最高の扱いを受け、最も尊敬される外国人となった。アメリカ領事は軟弱政策ゆえに、反米運動の対処に忙殺されている。イギリスも似たり寄ったりだ。日本領事はどうだ。「いつでも軍艦を呼ぶぞ」という毅然とした田村総領事のおかげで、自国民を保護し、全世界の在中国領事が束になっても叶わない。いやその十倍の成果を上げている。毎日、私は昼食のため、日本領事館の前を通ったが「門前市をなす」である。台湾行きのヴィザ取得のためである。台湾は日本領である。中国では働いても働いても、同じ中国人の役人に搾り取られるが、台湾に行けばそんなこともなくなるからである。

 福州事件は中国全土で起きている。現実的政策に裏打ちされた断固たる態度でしか事件は解決できない。中国人にはそれ以外考えられないし、そういう人を尊敬する。ちゃんと証拠がある。しばらくして田村氏はシンガポール総領事に転任となり、送別会が設けられた。中国人役人にも尊敬され、好感を持たれていたのである。稀に見る賛辞が寄せられた。市民は心から田村氏を讃えた。数ある領事の中で一番の人気者であった。

 田村氏が教師夫妻殺害事件を毅然とした態度で解決して以来、福州在住日本人三千人は何ら危害を加えられることなく、略奪されることなく、平穏に暮らすことができた。中国人だってその気になれば、日本人であろうと誰であろうと、危害を加えることを止めることができるということである。

1895(明治28)年5月、日清戦争の勝利により台湾が日本に割譲されると、日本軍は住民に2年間の国籍選択猶予期間を与え、清国を選ぶものは自由に大陸に引き揚げることを認めた。植民地ではなく、極東共栄圏政策で対処した。蔡さん(司馬遼太郎「台湾紀行」のガイド、蔡焜燦「さい・こんさん」氏「台湾人と日本精神」著者)の父親は、この時16歳。一度は祖先の地・福県省に戻ったが、そこに住んでいた叔父は、中国社会の腐敗ぶりから、せっかく日本人になれる機会を掴んだ蔡さんの父親に「お前はこんなところにいるような人間ではない」と帰還をすすめた。蔡さんの父親はこうして「日本人」として生きていく道を選んだ。

 戦後台湾に逃亡進駐した蒋介石中国軍は、中国本土と同じように搾取し傍若無人(2.28等での虐殺)に振舞い、治安は中国本土同様になった。台湾は、日本統治下(唯心)とあまりに異なる本土人統治(唯物)に、辛酸を舐めた。2/5【台湾取材レポート】二二八紀念公園でのインタビュー H21/4/22

 矜持皆無の唯物中朝韓と罪日には、情けは禁物!この田村式対処法が一番の特効薬! 

275pそれでも変わらぬアメリカ世論

 それでもなお宣教師は「怖いからですよ。そんなことではいけません。愛です、愛。愛を持って優しく接すれば心は通じます。そこから自然と愛情、友情が生まれるのです」と言っている。さて福州事件から一ヵ月後の上海事件に戻ろう。ご承知の通り、アメリカでは対日批判の嵐が吹き荒れた。ハーブァード大学の教授連は日本を無法国家と難じた。聞くところによると、ワシントンの新聞社には「『アジアの狂犬』に宣戦布告せよ」と言う投書が段ボール箱何倍分も届いたという。婦人倶楽部は日本製品ボイコットを呼びかけた。最大のお得意さんをなくすつもりか?アメリカ製品を中国の二倍も買ってくれる国である。正確な情報が伝わらないからである。アメリカ人を虐殺し、国際義務を無視し続ける国の肩を持っていたのである。

 中国の現場で汗を流すアメリカ人は、官民ともにある意味、猿轡をかまされている。彼らの声はアメリカには全く届かない。アメリカの新聞を手にするたびに、口角泡を飛ばす。

 「何打これは!アメリカ人はキチガイにでもなったのか。一人でもいいから現場の中国人と取引してみろ。人の喉を掻き切る血に飢えた海賊だ。日本製品不買運動でキャンキャン吼えるのは直ちに止めて、銃を取って日本軍に加勢したくなるよ」。

※常識人のまともな意見である。

277P南京中央政府、またの名を国民党というやくざ集団

 破壊活動のスポンサーは南京政府。またの名を国民党である。しかしながら、南京中央政府に反対する者も国民党にいる.国民党は、名目上、孫文の遺志を継ぐ政党である。党是は排外、反キリスト教、負債の踏み倒し、外国に対等の条約を結ぶ権利を与えない、孫文崇拝等である。中央政府の役人は国民党代表として会議に出席し、「中央政府の政策」を発表する。しかし危険と判断すると「国民党の政策」に変える。同じ人間が、である。国民党の発する布告には署名がない場合が多い。そうでなくても多くの場合、国民党が指導していることは明らかである。中央政府の支持がゼロに近いところでも、「国民党」は生きている。蒋介石は中央政府の人間としてより国民党の指導者として演説すると大衆受けするのである二股をかけているのだ。蒋介石を支持しなくても国民党は支持される。説明には時間がかかるが、簡単に言えば中国人に気質に合っているからである。人気の秘密は孫文の肖像画である。党大会では常に肖像画が掲げられ、全国の学校にも掲げられている。支持者は毎週一回、叩頭「こうとう(ひれ伏して頭で地面を叩くようお辞儀をする)」の礼を捧げる。自分の家族以外、生きている人は全く屁とも思わない中国人が、何故か故人だけは敬うのである。己の政府一つ統一できない国民党が「排外運動を通して中国の統一を成功させよう」と説いて回っている。おかしなことである。例えばあめりかにKKKと言う組織があるが、アメリカ人が、表向きはこれに反対しながら、裏でこぞってKKKに入るようなものである。中国の国民党はKKK、アル・カポネ、黒手団(イタリア系の秘密結社)等、ありとあらゆる暴力団、地下組織が合体したようなものである。

278p国民党の日本製品不買運動

 であるから国民党の名で抗日を叫ぶと、孫文を尊敬する者をこぞって動員できる。美味い汁を吸えるならなんでも歓迎というわけだ。何の力もない連中が、やくざと組んで「抗日監視隊」を始めた。不幸にもたまたま日本製品を扱う店が狙われ、在庫を没収され、金品を巻き上げられた。誰でもどこでも「抗日監視隊」を結成できた。大体中国では略奪は立派な産業として全国的に認められたものであるから、今回、降って沸いたような絶好の機会を逃すはずがない。「監視隊」は略奪を働くだけではない。逆らう者の耳は削ぐわ、首を切るわ、その凶悪ぶりは目を覆うばかりである。それだけではない。日本製品を扱ったとされた店の品物を一つ残らず没収した後、それを白昼堂々と競売に賭け、札束をポケットにしこたま押し込んで悠々と歩いている。私が行っていた店もこうして潰された。店主は借金をして商品を仕入れていた。没収されては、一生かけても返済できないと知った彼は「これも定め」と諦め、ある晩親しい友人を招いて別れの宴を催し、友人一人一人に別れの挨拶をし、翌朝、山寺へのぼり、二度と顔を見せることはなかった。彼はまだ良い方である。その場で虐殺された者が何人もいる。

 日本製品取扱店を略奪し終わると、今度は日本製品を全く扱わない者にまで襲いかかった。イギリスやアメリカから直輸入されたものでさえ、日本製として没収した。これだけではない。新しい報復制度を発明した。店同士で密告させるのである。「あの店では敵の製品を扱っていますよ」と言って監視隊にいくらか握らせる。「それじゃ許すわけにいかんな」といって監視隊が出かける。こうして競争相手を潰す。美味いことを考えるものだ。

 アメリカ製品に日本製の印を押し、押収していることに対してアメリカ側が公式に抗議した。対する答えは「苦情は破壊活動禁止協会へどうぞ」である。実に中国人らしい応対である。中国政府は公式には「政府は抗日運動に反対を表明している。あれは国民の自主的運動である」としている。しかし、政府官僚が非公認団体に(否認しているが)「承認」の手紙を送付している可能性がある。

 同じやり口でさまざまな排外運動を繰り広げている。政府役人ではなく党員としての立場で、運動組織を作る。問題になると、「まことに遺憾でございます。政府とは無関係の者が引き起こしたものでございまして、残念ながら全く予想もできず、未然に防ぐ手立てがなかったのでございます」と涼しい顔である。

 破壊活動に苦しむのは何も外国人とは限らない。中国人も苦しんでいる。なら、なぜ破壊活動をこれほど推進するのかと思われるかもしれない。国家としても経済観念がないからである。個人がいくら打撃を受けても、国全体としてはなんとも思わない。個人は自分の家計しか考えない。人がどうなろうと構わない。だから被害が広がるのである。お互い傷つけあっても平気だ。「しょうがない」と言うのである。生まれてくる、辛い目に遭う、虐げられて死ぬ。これの繰り返し。これが中国である。

280p満州国は三千万の中国人には天国である

 それに比べ、日本が支配する満州国はどうであろうか(満は満点、州は国という意味である)。確かに人の幸せを説いた条約は破られたが、嘆こうがどうしようが、そんなものはただの紙切れである。あそこに暮らす約三千万人の中国人には満州国は天国である。中国の領土保全・門戸開放・機会均等等を説いたいわゆる「九カ国条約」が結ばれてから十年、一体全体、誰かの役に立ったか。役に立ったとは思えない。逆説的な言い方ではあるが、いくら「条約が破られた」と嘆いたとしても、破られたからこそ、満州に暮らす人に安寧と繁栄がもたらされたのである。

 確かに、神聖なる条約を軽視することは危険であり、度を越すと大切なことまで台無しになりかねない。しかし既成事実となった満州国ではマイナス面よりプラス面が多い。

 中国人は、ただ働けて束縛されずに生きられれば、どんな旗がはためこうと全く気にしない。懐具合が良くて家族が無事でいれば後はどうでもよいのである。台湾、朝鮮、大連統治を見れば、日本は満州国を立派な国にしてくれるであろう。万が一、不具合があったとしても、追い出した連中、常軌を逸した暴君どもよりははるかにましである。元は蒙古、清は満州族というふうに中国は何度も他民族に支配されたが、その時代が良かった。さてそこでお考え願いたい。大きな目で見て、何色の旗が翻るかなどという感傷的なことは抜きにして、数百万の人間が幸せに暮らしているのに、損をする人がいるだろうか。

※満州国の後見はしてはいるが、領土にしたわけではない。「日本が支配する満州国――条約は破られた」とあるが、「日本が支配する」にとらわれた、著者の思い違いであろう。満州は元々清朝父祖の地で、満州族の地。漢民族の地ではない。満州は万里の長城の外で、内(漢民族の地)ではない。

283p国務省よ、世論に従うだけでなく真実に目をむけよ

 20世紀にアメリカの外交方針は「すべての国に公平に」である。――特に中国関連では度を越している。あまりにも寛大政策を採ったがため、在留アメリカ人は辛酸を舐め続けている。――こちらが寛大なのを見越して、少しでも隙を見せると襲いかかるのである。「権利を守るにはある程度の武力は必要」とは現地からの声である。

 しかし、国民が正確な中国情報を知らない限り無理である。原因は、中国各地の領事館の報告よりも新聞記事に左右される国務省にある。国務省には毎朝、全米各地の新聞をチエックし切抜きする係りがある。その際、有力紙の著名人の記事が重要視される。しかしいわゆる大新聞でなくとも、集まれば無視できない。国務省には、小さな市町村の意見も国民一般の声と言う思いが、他の省庁と同様ある。だから新聞を「主のお言葉」と見ているのである。したがって、対外事務でも国民の声に従うだけで、指導する気はない。つまり、国民の要望に応えることだけに汲々とし、海外からの信頼の置ける情報によってしかるべき政策を採ろうとはしないのである。あやふやな情報に基づいた国民の声は国益を損ねてきた。ここ数年、「中国に優しい手を」と言う声が強い。政府はこれに従っているだけである。

 もし極東政策を大衆世論に委ねるとしたら、影響力のある人、具体的には、伝道者、新聞の論説委員、学生運動家、女性倶楽部の長、大学教授など、こういう人たちには是非、もっと信頼すべき情報を持ってもらいたい。こういう人たちは今まで、感情的な意見しか述べてこなかった。正しい判断を下すために必要な情報をわざと隠してきたことは、もう皆さんおわかりであろう。現地から送られてくる生々しい記事はすべて「ぼつ」にされてきたのである。

※著者、祖国への諫言である。

285p毅然とした態度を採れ

 ――(アメリカが融資の一部として格安で中国に提供した綿を中国人の銀行が日本に売りつけ暴利を貪ったという。そう言えば、過去にも似たような事件があった。洪水援助物資を中国人の役人が横取りして、貰う予定の住民に売りつけたのである)

 典型的な中国人評を紹介しよう。「『礼には礼で答える』という精神が全くない」これである。

 ――ある国が中国に優しく接したとする。そういう優しさが理解できないから、これ幸いとばかりにその国の人間を標的にする。遭難者が近くまで泳いできても誰も助けない国である。人が怪我して倒れていても助けようとしない。ただ面白いものもを見るように見物する国。不運に見舞われた者を助けない国。こんな国では「不幸な者に愛の手を」などという考えは全く浮かばない。こういう国との付き合いを誰が望もう。

286p略奪魔を取り締まるどころか奨励する南京政府

 ――アメリカの建物に火をつけたり、商品を堂々盗んでも逮捕するわけでもなんでもなく、奨励するかのように役人が匿う。

 ――こちらが下手に出ると、付け上がる.強気に出ると、引き下がる。これが中国式外交である。

288p千変万化の交渉術

 ――同情を得る天才である。これを承知して交渉に当たらなければならない。しかし実際、中国に住んでみないとわからない。目的のためには手段を選ばず、氷のような冷たい心でいながら、同情を誘うために涙を流し、悲しみにくれる演技が実にうまい。自分のことしか考えず、何でもかんでも分捕ろうと言う人間である。――武器は演技である。

290p結婚披露宴の祝儀を読み上げる

 会場に入って「ご招待いただきありがとうございます」と挨拶している最中、お祝いの赤い祝儀袋を破って、中身をきっちり数え、「五ドル」とか「十ドル」と大声で全額を読み上げる。客に大金をはたかせるための、優雅で回りくどいやり方である。これぞ中国人と叫びたくなる。人目を非常に気にする中国人には最上の趣向である。人に聞かれては祝儀を少なく出すわけにはいかない。

※唯我独尊民族の典型である。

291P中国外交の危険性

 中国外交を支持するのは危険である。これが極東事情を知らない人にはわからない。遠からぬ将来、中ロ紛争、第二の日清戦争の可能性も否定できない。親中派宣教師の情報にアメリカの世論は踊らされているから、問題が起こったら、アメリカが同盟国として火中の栗を拾ってくれるだろう期待している。彼らは近隣と揉め事を起こす天才である。これを承知の上であくまで火中の栗を拾う役を引き受けるならば、大変である。何の感謝もされない。今までされたこともない。骨折り損のくたびれもうけである。

293p中国問題は日本にとっては死活問題

 日本経済はアジア大陸にかかっている。アメリカは広く世界を相手に貿易を行い、その上国内資源が豊富であるから大したことはない。ところが、日本にとってアジア大陸はまさに命綱である。こう考えて初めて、日本の怒りが理解できるのである。なぜ日本はアメリカの忠告に耳を貸さないで、逆に激怒しているのか。アメリカは茶飲み話程度にしか考えていないが、日本人は感情を逆なでされている。中国問題は、大日本帝国一億の民の死活問題なのである

 急増する人口に見合う国内資源がない日本は、極度の精神的不安に落ちた。これを理解しない限り、日本と言う国を理解することはできない。日本には長期戦を戦う体力はない。短期決戦しかない。資源の乏しい中、総力を挙げて最高の兵器を開発してきた理由はここにあったのである。日本の兵力を試した強国はいないが、一つだけ確かなことがある。誇り高き国民であると言うことである。愛国心が強く、熱狂的な宗教にも匹敵する。誇りをわずかでも傷つけられたら、いかなる強国にも命をかけて戦う国民である。

295p誇張されすぎる日本脅威論

 日本がアジアに進出するとアメリカ経済が崩壊の危機に晒されるのではないかという危機感をアメリカ人は持っている。しかし、今まで述べたことを考えれば、答えは自ずと明白である。「アメリカがわざわざアジアの戦争に引き込まれる必要があるのか?」と極東問題専門家は疑問を呈している。

 つまりこういうことである。アジアに住み、アジアの経済状態、アジア人の性格をしっかりわかっているアメリカ人はたくさんいる。彼らは「日本脅威論はかなり誇張されている」と言うのである。感情的に中国を支持し、対中貿易を守るため日本を敵視することはない。このままでは、日本が武器を持って戦うことになる。

 奇妙なことに、この日本脅威論は日本発ではなく、実にアメリカ国内発なのである。確かに脅威かもしれない。婦人クラブが1万キロ以上も離れた海の向こうの、我々が直接被害を蒙ることのない全くない事件を捉えて、全米に日本製品の不買運動を展開し、有力紙が投書欄を対日戦争待望論一色にしたら、暢気に構えてはおれなくなる。しかし忘れてはいけない。国際紛争の原因は双方にあるのである。

 「日本人は戦う覚悟はいつでもできてはいるが、挑発されるのでなければ戦わない」ということが、日本人と長く付き合ってみればよくわかる。日本の対米戦争に「百害あって一利なし」である。日本人の名誉のために言うが、日本人は慎重にあらゆる可能性を研究している。政府はきわめて優秀な頭脳集団である。この30年の外交は世界に類を見ないほど言行一致している。閣僚に誰がなろうと、敏感で興奮しやすいが、信頼するに足る政府である。確かに、日本人はカメラを手にした外国人を異常なまでに警戒し、スパイと見たら飛びかかる。しかし、人騒がせなデマを飛ばす癖のある連中が言うように「寝首を掻かれる」心配は全くない。彼らがスパイを警戒するのは、逆に「アメリカに奇襲をされるのではないか」と言う不安からである

 日本が西を向いているのはアメリカに不幸中の幸いである。日本が中国やロシアとまた衝突する可能性がある。しかしいずれの場合でも、アメリカに有能な指導者がいて、国民が俗説に惑わされなければ、戦争に巻き込まれることはない。遠い極東のロシアに興味はない。しかし、中国問題には足を踏み入れすぎた。日中露のいずれかが、または三者とも戦争を望んだとしたら、それはそれで悲しいことではある。しかし冷静に考えるべきであり、たまさかにも「義を見てせざるは勇なきなり」とばかりに早まってはならない。

※先人への、洞察力確かな至言である。

296pアジアの問題児は中国  

 ――現在の中国の法は立派なものである。留学組が西洋を元に作った。ただし単なる紙である。外国人はおろか、当の中国人にも何の役にも立たない代物である。

 1931年の夏、「上海イブニングポスト・アンド・マーキュリー」の記者H・G・W・ウッドヘッド氏は揚子江を遡る旅をした。――その著書「揚子江とその問題」――氏は自らの解説の終わりにこう述べている。

 「今回の旅で会う人会う人誰もが異口同音に『中国人の裁判にかかったら最後、まともな裁きを絶対期待できない』と話していた。そして、でたらめ裁判の話しを山ほど聞かされた。『債務不履行になり、売り上げを横領され、運悪く規格外れのいい加減な商品が届けられたと、裁判所に訴えて損害賠償を要求するより、流れ弾にでも当たったんだ、運が悪かったんだと諦め、黙っていた方が安上がりだ」といずれの国籍の人間も言っていた」

 中国人は「上海の租界等、中国にあるすべての外国領土化している土地を返還せよ」と百年一日の如く繰り返している。これらは「大昔、不公平な条件の下で騙し取られたものである」と言うのである。しかし租界開発に見合う償還の話はなし、これを保護する話もない

※道理無き民族が中朝韓罪日である。

305p事実を見て対中国政策の誤りを認めよ

 金を貸せば、返してもらえないばかりか悪用される。学校や病院を建てたら、火をつけられる。宣教師は宣教師で、いくら中国人の中に飛び込んで命がけで働いても、教え子に拷問され虐殺されている。ただ外交援助するばかりで、何の罰則もなく甘い顔ばかりしてきたから、かえって暴虐の限りを尽くしてきたのである。

 アメリカはどういう姿勢を採るべきか。「君子危うきに近寄らず」。きれいさっぱり足を洗った方が良い。思いやりも必要だが、それと同時に毅然とした態度で主張すべき権利は堂々と主張すべきである。というのが大人の考えである。

※このままなら、人類の孤児が中朝韓罪日の行く末である。

『暗黒大陸中国の真実』抜粋 完 Ⅶにつづく⇒

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真実史観

Author:真実史観
 自虐左翼に非ず捏造が正当。
 私は物づくりが業で温室水苔無しの新栽培蘭(空・皿栽培)が趣味。物づくりでの捏造は即、死。
 米国負い目払拭作戦、愚民化洗脳WGIP善悪史観で、侵略者極悪先人と捏造。
 NHK朝日毎日TBS日教祖らが60年経ても捏造洗脳犯日教育。捏造亡国祖国存亡の危機、06年学歴肩書不要虚実検証実事求是子孫へ遺す真実史観HP開設。
 倒幕は独立目的、戦争は、征服者食民治主義凶産主義との、最適者生存戦争。日本は軍民一丸適者生存蜂起軍。全征服者と戦ったのが日本、蜂起戦争は常識。
 迫った時代の激流最適者生存。子孫死守、時代の衣を纏い軍民一丸の蜂起軍と化し、子孫生存を懸けて戦い食民治主義破壊、共産は凶産カルト、捏造が党是と暴露、人類の新秩序共存共栄と平等を創造した先人と世界の同胞に捧ぐ。
 新生日本最速は、不買(新聞・雑誌・犯日スポンサー)不払い(犬HK)不投票(亡国奴)の三不。

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