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真実史観を子孫へ!スパイ捏造史破壊大和九九年戦争適者生存史

歴史は線!点丸暗記丸鵜呑みは亡国!植民地独立付与宣言を考え一億総歴史家へ!転載可要出自記載
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真実史観5英仏WW1で騙し降伏させドイツ国民餓死見殺しは戦前の常識トラウマ

5英仏WW1で騙し降伏させドイツ国民餓死見殺しは戦前の常識トラウマ  

 当時中国にいた人なら誰でも知っていることだが、「これだけの兵、外国製の最新戦闘機、爆撃機、鉄砲、外国人顧問があれば、勝って満州国を奪還できる」というビラが日中戦争前の数ヶ月、国際主義者の手で撒かれていた。なかには、「戦争になれば、海外からの援助が、アメリカからの援助が見込める」というものまであった。こうした「ビラ撒き」は上海の国際租界を根城にしていた。印刷、プロパガンダの金は「唸るほど」あったようである。

 リーダーが「中国系」でないことも明らかだった。

 そうこうしているうちに7月7日、盧溝橋事件が引き金となり日中戦争となった。さあこれから宣伝工作の本領発揮。「圧勝だ。前進!前進!」と中国人を鼓舞していたあのビラ撒き連中が、アメリカに来ると、あっという間に原稿差し替え。「圧倒的兵力を誇る日本軍に、何の警告もなく、また挑発したわけでもなく、急襲される、丸腰同然の、平和主義者の中国人」となったのである。

 アメリカの新聞は巧妙にも、事変勃発のはるか以前から繰り広げられた戦争を煽る新聞やデモ運動があったことを報じていないのである。事変から遡ること6ヶ月、ある一味が蒋介石を監禁し、「抗日戦争に同意しなければ殺す」と脅した、いわゆる「西安事件」のことを報じなかった。1937年7月、150名の日本人民間人が、復讐目的の中国人に殺された、いわゆる「通州事件」のことを報じなかった。これは単なる「小競り合い」が「戦争」に発展した大きな要因となった事件である。このほかにも、アメリカ人の反日感情を駆り立てようとする新聞が、隠したことは数知れずあった。

世界情勢のパターン

238p1927年、イギリスに反ソ内閣が誕生した。すると「連ソ」の蒋介石はイギリスの援助を得られず、「反ソ連」に転向した。その後1937年まで、イギリスは「連ソ」に転向し、ドイツを叩くためモスクワを誘惑した。日本は「反ソ」「親独」であった。しかし日本を中国とずっと競争させておけば、ソ連は東アジアに後顧の憂いなくイギリスと協力し、全力でドイツを叩くことができる。

※日本は「反共」で、ドイツも「反共」での、「親独」なのだ。

 そのためには、蒋介石に日本と戦ってもらわなければならない。そして1937年7月、日中戦争が始まった。

 どう思われようがご自由だが、これは事実なのである。

 「日中を戦わせたい」と一番願ったのは、さあ誰だ?私見を申し上げると、「日本には戦う理由がない」。蒋介石にもその気はなかったようだ。少なくとも「アカ」に拉致され「抗日か死か」と迫られた、あの西安事件までは

 匪賊が跋扈する国、役人でありながら、外国の策士にいつでも寝返る役人がごろごろいる国、こうした混乱した中国では、欲しいものは、誰彼かまわず殺し、暴動で手に入れるのは昔からのことである。

 もう一度聞こう。さあ誰だ?中国と日本を戦わせたかった者は。

戦争挑発

238pアメリカのマスコミ界は、「中国に戦争を吹っかけた日本には十分な理由がなかった」と言って「対日本宣戦布告」を煽っている。

 申し上げたいことがある。それは1931年の満州事変に至るまでに、また現在ただ今の日中戦争に至るまでに被った多大な人的・物的損失を数え上げれば、日本は隠忍自重したと言えるのではないか。これに比べ、アメリカが戦った戦争はどうだったか。スペインと戦った1898年の米西戦争を始めた時、またドイツを叩くため1917年、第一次大戦に参戦した時に、日本のような苦悩があっただろうか。

 そこで一つ、お考え願いたい。「狂犬病的軍国主義」と断罪するその基準とは、一体なんですか?

 百歩譲って、「日本に大義なし」としよう。それではアメリカが日本に宣戦布告したら、アメリカに大義があるであろうか。ない。本当は(大)義どころか「小」義もないのである。

 そこで、お考え頂きたい。挑発らしい挑発もないのに戦争をしたがる人がいるが、そういう人は一体誰だろうか?

 「日本の戦争ならいいが、アメリカはいかん」等と言っているのではない。誰がやろうと、戦争には反対である。ただ、アメリカに巣食うあの戦争屋の主張が支離滅裂であり、それは外国の政策に根ざした政治的なものであるのだ。こういっているのである。

 ともあれ、日本は2百万の兵を持つ「容共中国政権」を脅威とみている。一朝、事が起こり、ロシアが北のウラジオストックから攻め寄れば、2百万の中国軍が南から寄せてくる。北から南から挟み撃ちされては、日本が「生命線」と呼ぶ食料供給基地が、また朝鮮、南満州の工業投資が危険に晒されると考えたのである。だから「連ソ」の蒋介石政権を倒し、反共・親日政権の樹立を決意したのである。

※この見解は、先人の常識であり、世界の常識であった。この常識を、戦後の「言葉と文字界」は隠蔽した。戦国時代、援軍の当て無き資源無き小国日本の内地戦は、籠城戦の負け戦で、後手は必滅。小国勝利唯一の術は、先手奇襲以外無し。ゆえに、外地戦の段階で常に先手を打ち、打って出た。これを、東大加藤陽子等丸暗記能力のみで「知恵無き」馬鹿教授どもやNHK等のマスコミは、「戦い好きな日本」と愚弄しているのである。スパイでないのなら輩は、精神病患者である!

 蒋介石はソビエトの援助で政権を取ったのであり、今でも当てにしている。これに対し、汪精衛(兆銘)は日本の援助で政権を窺がおうとしている。

 したがって、日中戦争は日中戦争というより、日ソ戦争とでもいうべき戦争なのである。

 「日本人を追い出せ」。これが日中戦争前の反日運動だったが、これだけではない。「日本が投資した資産を一切合財、没収せよ」と言っていたのである。

 この投資は、日本が「寄って立つ」ものである。日本にはこれといって投資する所が他にない。他はすでに列強が直接、間接に統治している。日本人は北支、満州国をめぐる戦いを、日本の生存をかけた戦いとみなしている。経済的にも、すぐ近くで反日的中国とソビエト軍の連携を絶つという意味でも、満州国は手放せない地なのである。

 こうした地理的苦境に追い込まれたら、どんな国でも戦うであろう。いや実際、理由にならない理由で戦ってきているではないか。したがって、日中戦争が起こったのも何ら不自然ではなく、「世界征服を企む狂犬病的軍国主義」たる証拠は何一つないのである。

※このように日本の立場は、当時の世界の常識であった。ところが前掲262pで加藤陽子は、「いろいろな知識を持っていたと思われる東大生の88%が武力行使を『是』としていたということに、私は驚きました」と高校生に講義し、洗脳している。スパイでなければ、間違いなく加藤陽子は精神病患者である。「先手を打たなければ確実に死ならば、打たぬ生命体など無い!打ってきたから適者生存し、今があるのだ」。

戦争屋が援助したい国よりアメリカを戦わせたい国の方が親米である

240pここ数年、アメリカの新聞はドイツ、イタリア、日本に的を絞って憎悪を煽り、戦争をしようとしている。この3カ国は国際主義者(共産主義者)の言うことを聞かない国である。

 だから潰したくて、アメリカの助力を求めているのである。新聞・ラジオ・政治家を総動員して運動を繰り広げているのである。

※この3カ国は反共連合である

武力を嫌悪する

245p「武力を嫌悪すると英・仏は言う。ただし、これは「不利な時」に限るのである。一旦、攻撃側に回ると、どんどん撃ちまくる。言語道断?非道?そんなこと「どこ吹く風」である。

 あの英・仏は第二次大戦開始までの21年間、ヒトラーを上回る規模の武力を行使してきた。――

 ――この二カ国は、逆らう力のない国を次から次へと飲み込んできた。今、この地球上の人口の4分の一は、不本意ながらもこの両帝国の支配下にある。抜け出したくても力がない。だからそのままなのである。

※戦国時代の「食民治主義」である。善悪史観のみに拘泥せず、文明の伝播も果たしたことを忘れてはならない。WW2後の英・仏は「反省」している。

日中比較

249pヨーロッパ最悪の傲慢無礼な国を、アメリカの戦争屋新聞は何かと褒め称えているが、同じようにアジアでも最悪の傲慢無礼な国を褒め称えている。中国は「旧友」扱いし、日本は「敵国」扱いである。日本を敵国扱いするのはアメリカに潜む一味のせいであって、日本が自ら求めて「敵国」となっているわけではない。日本ほどアメリカに対し敵意を抱かない国はないのである。いくつか実例をあげてみよう。

250pフィリピンでは

 日本のすぐ側のフィリピンをアメリカが取り、日本にとって脅威となる基地を作った時、日本は対米戦争やらアメリカ製品の不買運動やら禁輸やらをちらつかせて、アメリカに圧力をかけたであろうか?ノーである。

ハワイでは

250p1898年、アメリカがハワイを併合した時、日本は対米戦争やらアメリカ製品の不買運動やらをちらつかせて、アメリカに圧力をかけたであろうか?ノーである。「原注」スタンフォード大学出版「日米外交史」39頁(ペイソン・J・トリート著)によれば、日本はアメリカがハワイを併合しようとした時、公式に抗議し、「ハワイの住民は、併合には否定的ではないか」とした意見を表明している。アメリカによるハワイの併合は、当時独立国だったハワイと日本が結んだ協定の侵害あたると抗議したのである。

西海岸に干渉したか250p

 アメリカ西海岸の諸問題に日本は干渉したことがあるか?ノーである。

借金

250p「買ってやるからその分の金を貸せ」と傍若無人な代表団を送りつけたことがあるか?ノーである。そういう面では、日本は実に貴重な存在である。日本は買ったらきちんと自分の金で払う珍しい国である。アメリカ人の税金を借りて払うのではない。

違法没収

251p英・仏は常時、ジブラルタルなどで、関連国際法を無視し、中立国へ向かう中立国アメリカの船舶の郵便物を差し押さえているが、日本もそういうことをやるか?ノーである。

アメリカでの政治運動251p

 アメリカには移民が多いが、その中にはアメリカに忠誠を誓ったのにもかかわらず、母国への忠誠心を露にする者がいる。そういう者は少数ではあるが、戦争となっている母国の問題をアメリカに持込み、ピケを張り、デモを繰り出し、示威運動などをしている。さて、アメリカに住む日本人も同じようなことをするだろうか?ノーである。そのようなことを一度たりとも聞いたことがない。常に国権に従い、国法を重んじる人間のようである。犯罪に手を染めたということはめったに聞かない。また生活保護を受けているという者もまず聞いたことがない。

※中国系朝鮮系は、犯日示威運動をする

不買運動

251p日米関係と米中関係を比較しよう。

 日本はアメリカに対し、不買運動を展開したことがあるか?一つも聞いたことがない。

 中国はあるか?イエスである。

対米戦争キャンペーン

252p日本は対米戦争キャンペーンを展開したことがあるか?ノーである。

 中国はあるか?イエスである。しかも何度もある。有名なものを上げると、1900年の義和団事件。それから独裁者蒋介石の第一次連ソ同盟の1926年から27年の冬がそうだった。

海賊行為

252p日本はアメリカ船舶に海賊行為に及んだか?日米関係が始まって以来、そういう記録を一つも見た事がない。

 中国はあるか?イエス。しかも繰り返し及んでいる。

 中国の沿岸、揚子江には中国人の海賊が跋扈している。こうした海賊からアメリカ船舶を保護することが、中国派遣アメリカ砲艦の主要な任務の一つになっている。一体中国当局は何をしているかというと、何百年も昔から、まったく無能で海賊から賄賂漬けにされている。だから効果的な手が打てないでいるのである。

 他の国では考えられないことである。あれほど無法状態が続く国はない。公表されている資料によると、このパトロール費用は推定年間2千5百万ドルにもなっている。仮に対中輸出額の10%が純益だとしても、この海賊パトロール費の方が高くつくのである。

無法状態

252p日本に住むアメリカ人は誘拐されたり、盗賊に襲われたりしているか?ノーである。日本では犯罪は少ない。私は誘拐された話は聞いたことがない。アメリカにいるより日本にいた方が安全である。

 中国に住むアメリカ人は誘拐されたり、盗賊に襲われたりしているか?イエス。しかも頻繁に。

 この20年、国中に馬賊、匪賊が跋扈し、国土の大半がアメリカ人はじめ、外国人は入れない状態が続いている。むごい殺され方をした者や、身代金目当てに捕まった外国人は多い。租界のように外国の警察が取り締まる港町は安全であるが、ここからほんの何キロか出かけようものなら、昼日中でも身の安全は保証できない所が多い。

身の安全

253p日本にいるアメリカ人は、蜂起した群集に、またうろつき回る盗賊に襲われたり、また排外暴動に巻き込まれることがよくあるから、身の回り品だけ持ち、他は全部捨てて逃げなければならないか?そして条約で外国の警察が守るように取り決めた港町に逃げ込み、身を潜めていなければならないか?ノーである。日本と国交樹立以来、アメリカ人が襲撃された話を一度も聞いたことがない。

 中国とは一体何なのだ?

 中国に長く住んでいる人は誰でも、「そろそろ避難かな」というような「勘」が働くようになる。米中国交樹立以来、排外運動が下火になることがない国である。1926、7年、蒋介石の国民党による排外運動が吹き荒れた時、アメリカ人の約半数が脱出した。逃げなかった者の中には、中国人将校の命令で、それからマイク・グーゼンベルグの指導で殺害された者もいた。グーゼンベルグとはコミュンテルン活動家でシカゴにもいたことがあり、ボロジンという名で独裁者蒋介石の協力者となるため、モスクワから送り込まれた人物である。

 排外の嵐に晒されたアメリカ人はフィリピンか日本に避難した。この逆はない。つまり、日本は危険だから中国へ逃れたという話は一度も聞いたことはない。

公認の憎悪教育

254p日本の教科書は反米か?ノーである。そのような話は一度も聞いたことがない。

 それでは中国の教科書はどうか?イエスである。

 中国では孫逸仙博士(孫文)の「三民主義」が必修教科書となっている。これは排外主義を明確に打ち出した「逸品」である。この本は「誰に毒を吹きかけるか」を示してあり、その一つがアメリカとなっている。アメリカ政府は中国に対して数え切れないほどの好意を示しているが、一切容赦されない。また病院、学校を無数に建てたが、これも一切容赦なし。列強に中国の国土が分断されるのを救おうというアメリカの努力を、「アメリカの利己的金儲けのためだ」と解釈し、「中国人を奴隷にして儲けようとしている」と言わんばかりである。「原注」「中国とイギリス」(中国問題の専門家、W・E・スーシル教授著、オックスフォード大学出版、1928年)に孫文の「三民主義」の過激な部分が翻訳されている。

 中国では、蒋介石がこの過激な教科書を必修にし反米思想を煽るのと時を同じくして、アメリカでは、蒋介石の宣伝工作員が「中国は昔からアメリカを高く評価しております」と盛んに触れ回っているのである。他にもそういう国はあるが、中国は特に英・仏と同じで、アメリカの納税者の金を借款という名目にして「お代わるお代わり」と何度も借りて喜んでいる。ところが「お代わり」した後はまず間違いなく「毒を盛られた。あの金は中国人を絞め殺そうという汚いアメ公が仕組んだ毒饅頭だ」と触れ回るのである。

※中朝韓は、80年後の現代も同じ。捏造教科書捏造記念館で国民を洗脳し、日本叩きの犯日に明け暮れている。中朝韓罪日犯日エンジンの燃料が、捏造なのだ!

債務返済不履行

255p日本人がアメリカに借りた金を返さなかったことがあるか?ノー、一度もない。この件に関して日本は列強中、稀な国である。日本人はいかに未曾有の国難であろうと、また国庫が火の車であろうと、債務不履行は一度たりともしたことがない。

 当然だが、アメリカの新聞はこういう事実を隠そう、隠そうとしている。もし一般に知れたら、それこそ一大事。金で買われてやっている対日戦「争キャンペーンが頓挫することになる。だから「裏切り者日本、信頼できない日本」という社説やら記事やらを、果てしなく垂れ流しているのである。

 中国人はアメリカに借りた金を返さなかったことがあるか?イエス、しかも毎度。実はこの債務不履行こそ、この数十年の彼らの特徴である。こうした中国人の例は、「外資系中国投資」(1933年マクミラン社C・F・レマー教授編)に詳しい。――

 「中国人は最も信頼できる人。隙さえあればアメリカを騙そうとするのが日本人」というのが、統制されたアメリカの新聞の典型的な反日作戦である。ところが彼らは日本の債務返済不履行の例を一つも上げられない。逆に中国にはそういう例が山とあるにもかかわらず、こういう表現をし続けているのである。

 ――私はウソと分かりきったウソを撒き散らし、戦争を煽る連中に対抗し、この合衆国の平和を愛する多くの国民の側に立って行動している

 中国人に何か欠点があれば、それは彼らが矯正すべきものである。しかしこのアメリカにおいて、我々を日中戦争に介入させようとする国際主義者や戦争屋が撒き散らすウソは、アメリカ人自らの手で正さなければならないのである

大虐殺

258pとかく新聞は日中比較をやりたがるが、はるかに日本人の方が一貫して「親米」である。

 日本で日本人が蜂起し、アメリカ人を大虐殺したことがあったであろうか。

 そのような事件があったという記録は一度もお目にかかったことがない。もしあったらアメリカの新聞が、政治家が黙っていない。どんなに昔のことでも取り上げ、騒ぎ立てるはずである。

文明国中国

259p「文明国中国。野蛮国日本」と戦争屋は言っている。面白い使い方ををするものだ。国民の90%が字の読めない国が「文化の長たる国」と称される。国交樹立以来、軍隊と砲艦を派遣して我が市民を保護しなければならない国が「平和を愛し、友好親善第一の国のお手本」と称される。借金踏み倒しでご高名な政府が「名誉と信頼を大切にする政府の鑑」と持ち上げられる。

 事ほど左様に、現実と新聞報道には違いがあるのである。中国に相当期間、滞在したことのある人なら誰でもご存知のことである。ところが中国に同情するあまり、目をつぶる人が多い。もちろん日米戦開戦論者の「タカ派」は臆面もなく「ウソだ」と切り捨てている。こうして私が書いてきたことが正しいか否かは、調べれば誰でもわかることである。

英・仏流正義と名誉の戦い

261p――第一次大戦が終わると、そのイギリスはあのオスマントルコからその領土の約8割を召し上げ、フランスには「お裾分け」としてシリアをあげたのである。

 風見鳥のイタリアを引き込むため、イタリアにもかなりの領土を約束した。

 釣られて参戦したイタリアは65万もの戦死者を出した。ところが戦い終わって1919年、「さて山分け」という段になって、あのイギリスとフランスは新たに密約を交わし、イタリアに約束した「分け前」をやらなかった。

 また、日本を引き込むためにも策を弄した。「あの山東省が取れるように手伝ってやろうじゃないか」と言ったのである。ところが戦争が終わると食言「しょくげん(約束をたがえる)」し、「日本が山東省を取っては、崇高な国際理念に反する」と言い放った。

 だからかどうかは分からぬが、1922年、とにかく日本は山東省を中国に返還した。

 ――1915年、アフリカの一部をやると約束した(これはロンドンで秘密裏に交わした約束事であるが、1919年パリ講和会議で明るみに出ることとなった)、ところがそのイタリアが1935年、エチオピアを取ると「誠に遺憾」と泣いて見せたのである。

 またドイツに対して、英・仏は「降伏すれば直ちに食糧封鎖を中止し、食料を供給する」と約束した。そこでドイツ軍は1918年11月11日、飢えに苦しむ家族のことを思って「和議もやむなし」と判断した。よもやこれが「巧妙な罠」だとは誰も思いもしなかった。

 ところが休戦協定を結んだ後、食糧封鎖は解除されるどころか数ヶ月も続けられ、食料はドイツに持ち込めなかった。――

 私の知人の体験談を紹介しよう。米軍の上官の命令で、飢餓地区に食料を届けようとトラックで出発した。ところが「いよいよ」という所に来ると、あの英・仏軍が行く手を阻み、「これより先は進入禁止である」と停止命令を下したそうである。

 「飢餓」と一口に言っても、たとえられるものではない。現実に起こった惨劇なのである。食糧不足が一月、二月と続き、多くの町で千人単位で倒れるものが出た。中立国の推定で、その数、数十万と言われた。食料不足が深刻になり、市当局は、品物がない店が食べ物の絵を描いた掲示板を掲げるのを禁じた。絵を見ただけで人々は興奮し、暴動が起こるからである。

 何ヶ月も続くこうした状況を目にしても、英・仏は食糧封鎖を解除しなかった。そのうち、英・仏国民も政府の意図が分かりだした。ヴェルサイユ条約でどのような条件を出してもドイツに拒否させないためである。イギリス首相ロイド・ジョ-ジは1919年初頭からこうした飢餓戦術を取ることで、ドイツにボルシェヴィキ(マルクス・レーニン主義)集団が台頭するように仕向けていたと言われる。ボルシェヴィキが帝政ロシアを倒したように、ドイツも徹底的に破壊しようという一味がイギリス政府内部にいたのである。そうなれば殺戮、破壊を「ドイツ内部の一味」のせいだと宣伝し、非難の矛先をかわすことができる。また例の手で「哀悼の意」を表明することもできるというわけだ。――

 あの英・仏は、食料危機の混乱に乗じて市民を襲う殺人集団のボルシェヴィキ(凶産主義者)を抑えようとしていたドイツ軍まで武装解除したのであるが、そのボルシェヴィキの武装解除はしようとはしなかったようである。意味深長な話である。

 思い起こすと、あの食糧封鎖は1919年の夏まで続いた。速やかな食糧封鎖解除の約束に騙され、休戦協定に応じたドイツに、数千人という単位で餓死者が出た。万単位と言うところもあった。封鎖を続けるイギリスで、解除を求める2万5千人規模のデモが決行されたが、解除されなかった。
 これは、勝者となったイギリス政府の思惑通りのことだった。武装解除した敗者を欺いたのである。そして最大の犠牲者は老人と子供であった。


※WW1のこの仕打ちは、ABCD包囲網を仕掛けられた時点で、日本首脳誰しもが、当然トラウマとなっていた。ゆえに「戦うも死、戦わざるも死」であった。「降伏」への仕打ちは、原爆投下が物語るように、白人対有色人ゆえの、より過酷なものとなっていたであろう。NHKや女スパイ加藤陽子等が力説の、「不戦はばら色」は、餓死と奴隷への道であった。もちろんブロック経済のままで、今の有色人や日本の繁栄などは無い。輩は「いいとこ盗り」し、日本を貶め、日本を亡国へ蹴落とすスパイである!終章につづく⇒

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真実史観

Author:真実史観
 自虐左翼に非ず捏造が正当。
 私は物づくりが業で温室水苔無しの新栽培蘭(空・皿栽培)が趣味。物づくりでの捏造は即、死。
 米国負い目払拭作戦、愚民化洗脳WGIP善悪史観で、侵略者極悪先人と捏造。
 NHK朝日毎日TBS日教祖らが60年経ても捏造洗脳犯日教育。捏造亡国祖国存亡の危機、06年学歴肩書不要虚実検証実事求是子孫へ遺す真実史観HP開設。
 倒幕は独立目的、戦争は、征服者食民治主義凶産主義との、最適者生存戦争。日本は軍民一丸適者生存蜂起軍。全征服者と戦ったのが日本、蜂起戦争は常識。
 迫った時代の激流最適者生存。子孫死守、時代の衣を纏い軍民一丸の蜂起軍と化し、子孫生存を懸けて戦い食民治主義破壊、共産は凶産カルト、捏造が党是と暴露、人類の新秩序共存共栄と平等を創造した先人と世界の同胞に捧ぐ。
 新生日本最速は、不買(新聞・雑誌・犯日スポンサー)不払い(犬HK)不投票(亡国奴)の三不。

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