脱亜論無知で晩節を汚した稲盛和夫鹿児島の偉人島津斉彬西郷隆盛が怒る
衆院選に向け、脱原発を旗印にした新党「日本(にっぽん)未来の党」を結成すると発表した滋賀県の嘉田由紀子知事は27日、党の理念を「びわこ宣言」として掲げることを明らかにし、「経済性だけで原子力政策を推進することは国家としての品格を失い、地球倫理上も許されない」と語った。
代表代行には脱原発を訴える大阪府市特別顧問で環境エネルギー政策研究所長の飯田哲也氏が就任することも発表。びわこ宣言の賛同者としては、京セラ名誉会長の稲盛和夫氏、音楽家の坂本龍一氏、俳優の菅原文太(福岡1区あの松本龍を応援演説)氏、ジャーナリストの鳥越俊太郎氏、脳科学者の茂木健一郎氏の5人が名前を連ねた。
八方美人の人気者タレント(坂本龍一、菅原文太、鳥越俊太郎、茂木健一郎)の仲間になった稲盛和夫は(鹿児島大学工学部卒1932~)、京セラ・au(KDDI)創業者。
稲盛和夫の妻朝子は、キムチの恩人禹長春の四女(母は日本人渡辺小春)。禹長春の父は乙未事変(いつびじへん)で亡国奴閔妃(ミンぴ)成敗に加わった禹範善(ウ・ボムソン)で、母は日本人酒井ナカ。父範善は、長春6歳の時にかつて閔妃に仕えていた高永根に呉で暗殺された。
稲盛和夫は、小沢一郎や前原誠司や民主党の支援者である。
読売新聞2011年2月9日13S版4面JAL稲盛会長「政権の体たらく、大変落胆」
2011年2月8日、日本記者クラブで会見し、「政権交代後の民主党の体たらくに落胆した、政権交代も民主主義の結果であるが、色んなことが起きて新たな政治体制もできあがるだろう、歳もとったので今後は党への支援には距離を置き静観する」と述べたとあるが、今回賛同者として名を連ねながら、小沢一郎合流には全く無関係?
妻の朝子の関係かどうかは定かではないが、小沢一郎とは、相当関係が深いようだ。
「若い連中に任せ見守る」産経新聞アーカイブ(2005年11月07日 夕刊経済面に掲載)より抜粋。
「工場経営、実直な父の後ろ姿に教わる
生まれ故郷の鹿児島市には就職するまでおりました。両親は小学校しか出ていません。
父の畩市(けさいち)は非常に実直でまじめ。印刷と紙袋の町工場を手がけていました。無口でしかられた記憶はありませんが、後ろ姿で人間としての生き方を教わった気がします。母のキミは大変明るくて勝ち気。しつけも母から教わりました」。――
唯物に唯心で対処し、唯物に利用され、国難を招いた。稲盛和夫の歴史無知が、晩節を汚したことは明白である。
石原慎太郎(一橋大学法学部卒80歳)と同い年である。両者晩節の両極(覚醒中と丸暗記)は、戦後67年間も歴史家不在日本の、一つの悲劇でもある。
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Author:真実史観
自虐左翼に非ず捏造が正当。
私は物づくりが業で温室水苔無しの新栽培蘭(空・皿栽培)が趣味。物づくりでの捏造は即、死。
米国負い目払拭作戦、愚民化洗脳WGIP善悪史観で、侵略者極悪先人と捏造。
NHK朝日毎日TBS日教祖らが60年経ても捏造洗脳犯日教育。捏造亡国祖国存亡の危機、06年学歴肩書不要虚実検証実事求是子孫へ遺す真実史観HP開設。
倒幕は独立目的、戦争は、征服者食民治主義凶産主義との、最適者生存戦争。日本は軍民一丸適者生存蜂起軍。全征服者と戦ったのが日本、蜂起戦争は常識。
迫った時代の激流最適者生存。子孫死守、時代の衣を纏い軍民一丸の蜂起軍と化し、子孫生存を懸けて戦い食民治主義破壊、共産は凶産カルト、捏造が党是と暴露、人類の新秩序共存共栄と平等を創造した先人と世界の同胞に捧ぐ。
新生日本最速は、不買(新聞・雑誌・犯日スポンサー)不払い(犬HK)不投票(亡国奴)の三不。